【大宮】LIBE大宮店【まりん嬢】

今回は、小生にとって初めてのニューハーフ体験についての話である。

専門店でお尻の経験値を重ねる中で、実戦への願望が徐々に高まっていた。

そんな折、まりんちゃんのTwitterを偶然発見し、彼女こそが小生の初めてを捧げる相手だ！と直感的に思い立ったのであった。

LIBE大宮店

ニューハーフヘルスのメッカとして知られるLIBE大宮店は、広範囲に展開している。

嬢によっては別店舗で待機している場合でも、希望する店舗に移動してくれる柔軟な対応があるのが嬉しい。

また、大宮店では、お店の個室を無料で利用できるのもありがたい。

指定された場所に到着し、ドキドキしながら電話をかけると、例によって個室へと誘導が始まった。

細い道が入り組んだ、まるで迷路のような道をワクワクしながら進んでいくと、やがて古びた一軒家にたどり着いた。

その瞬間、胸の高鳴りがさらに強まったのだ。

まりん嬢

ベビードール姿のまりんちゃんが、小生を出迎えてくれた。

なるほど、プロフィール通り非常に小柄で、顔立ちもかわいらしく、一見すると完全に女の子のように見えた。

ちなみに、小生が会った当時のまりんちゃんは、まだ女性ホルモンを接種しておらず、「男の娘」に分類されていたが、現在ではニューハーフとなった彼女に、また会いに行きたいと思っている。

最初はとりあえず雑談から始まった。

初めての体験であることを伝えると、「私で大丈夫ですか？」と奥ゆかしく尋ねるその姿勢に、彼女の魅力を感じた。

また、ニューハーフの方々は話がうまいと聞いていたが、まりんちゃんも例に漏れず確かに話し上手で、会話がとても楽しかったのだ。

プレイ

一緒にシャワーを浴びる際、まりんちゃんと兜合わせをしてみた。

生まれてはじめての経験で、少し緊張しつつも好奇心が勝った瞬間であった。

まりんちゃんのソレは非常に大きく、圧倒的な存在感を放っており、小生のモノの2倍の体積はありそうな迫力に圧倒された。

部屋に戻ると、お互いのモノをまさぐり合い、またもや小生にとって初めての経験が訪れた。

まりんちゃんの「まりんちゃん」を頬張り、徐々にむくむくと怒張していく感触を味わった。

その感覚は新鮮であり、小生の行為が彼女を興奮させていることが視覚的にも手に取るようにわかるという、なんとも不思議で特別な体験であった。

そして、いよいよ小生にとって大切な喪失の瞬間が訪れた。

まりんちゃんのソレが、小生の出口にゆっくりとあてがわれ、じわじわと侵入してくる感覚を全身で味わう。

初めての女の子もきっとこんな感覚なのだろうと考えながら、まりんちゃんが奥までしっかりと挿入されていった。

挿入が完了した瞬間、小生の心には不思議な感覚が広がった。

痛みや違和感があったものの、それ以上に、これまで経験したことのない深い充足感と興奮が入り混じり、言葉にできないほどの感情が押し寄せてきた。

まりんちゃんと繋がったという実感が、身体だけでなく、心の奥にもじんわりと浸透していくようだった。

自分の体が少しずつ慣れていく中で、次第に安心感が増し、まりんちゃんのリズムに合わせて受け入れることができるようになった。

初めてのこの体験に対する恐れや緊張は徐々に和らぎ、代わりに新しい一歩を踏み出したという達成感と喜びが湧き上がってきた。

体験後の余韻に浸りながら、また次のステップへ進む期待感と共に、再び彼女に会う日が待ち遠しく感じられた。

かるび

小生は、安心・安全をモットーに風俗遊びを楽しむ男である。好みのシステムは抜きありのエロマッサージ。癒しと刺激が絶妙に融合したその世界に魅了されている。主戦場は大宮だが、時折、都内にも足を運び、新たな出会いを求めて冒険を楽しんでいる。風俗の魅力を存分に語りつつ、読者の皆様に参考になる体験談をお届けしたいと思っている次第だ。