【五反田】東京ピンクパンサー【梅原みき嬢】

みきさんが東京出張してきたという情報を耳にした小生は、期待と興奮を胸に秘めつつ、五反田のニューハーフヘルス店 東京ピンクパンサー へと繰り出した。
お店について
お店は五反田にあり、駅に着いたら電話でルームへと案内されるシステムだ。
お店専用のルームを利用できるため、ホテルの手配や追加料金を気にせず遊べるのが嬉しいポイントである。
ルームに到着すると、嬢が笑顔で出迎えてくれる。
この出会いの瞬間が毎回たまらなく興奮する小生は、思わず大きな声で挨拶してしまうのだが、嬢に「しー」と嗜められるのが恒例となっている。
次こそは落ち着こうと毎回思うのだが、どうしてもこの特別な瞬間には気持ちが高まってしまうのだ。
ルームは普通に綺麗めな1Kの間取りで、整えられた清潔感があり、嬢との二人きりのプライベートな空間に入ると、否応なく期待と興奮が高まってしまう。
梅原みき嬢について
みきさんは普段、大阪を拠点に活動しているが、ときどき全国各地のお店へ出張してくれることがある。
今回、東京への出張スケジュールを知り、運よく予約を取ることができたのは本当に幸運だった。
みきさんは竿・玉ありのニューハーフでありながら、言われなければ気づかないほど女性らしさが際立つ存在だ。
顔立ちは整っていて美しく、スタイルも抜群で女性そのもの。
その上、声までが柔らかく女性らしいトーンで、彼女がニューハーフだと知らない人が見れば、完全に美しい女性としか思えないだろう。
その完璧さは、一目会っただけで圧倒されるほどだ。
プレイについて
ニューハーフ店ということで、スタートから独特な体験が待ち受けている。
今回は特に、オプションで逆AFを依頼していたため、通常の流れとは一線を画していた。
全ての服を脱ぎ、仰向けになった状態で、みきさんに浣腸を施される。
自ら脚を抱え込み、その姿勢のまま浣腸されるシチュエーションは、これまで数々の場数を踏んできた小生ですら、思わず顔が熱くなるほどの恥ずかしさを感じた。
その後は、一連のプロセスとして排泄、シャワー、そして再び排泄を済ませる。
この工程を経て、ようやくプレイが本格的に始まるのだが、この準備段階ですら、非日常的な興奮を覚える独特な体験であった。
基本的なサービス内容としてはヘルスと同様であるので、開幕早々に「粘膜接触を伴う行為は避けたい」と申告した。
まずは乳首へのリップを中心に、上半身への徹底的な愛撫が始まる。
その技術はさすがの一言。
指先や唇を使った繊細なタッチが、心地よさとともに小生の感覚を高めていく。
さらに、みきさんの涼しげな目が、静かに小生を見つめる。
その視線と触れられる感覚が相まって、全身がじわじわと興奮の波に包まれていくのを感じた。
小生もみきさんの体に触れたいという欲求を抑えきれず、まずは下着越しにみきさんのそれに手を伸ばした。
触れた瞬間、少し大きくなりかけているのがわかった。
下着を脱がすと、驚くほど綺麗なパイパンのそれが現れ、その滑らかな曲線美に目を奪われた。
そのまま袋や玉、そして竿を一心不乱に舐め回してみると、みきさんの息遣いが徐々に変化し、硬度と大きさを増していくのが手に取るようにわかる。
その反応を見ていると、小生の中の興奮もさらに高まり、気づけばその瞬間に没頭していた。
攻守が入れ替わり、今度はみきさんが小生を攻めるターンとなった。
みきさんは涼しげな目で微笑みながら、指でゆっくり丁寧に小生をほぐしていく。
その動きは決して急かすことなく、むしろ繊細で優雅であり、リラックスしながらも期待感が高まる時間だった。
十分にほぐれたのを確認すると、ついにみきさんのそれが小生を貫く瞬間が訪れた。
絶世の美女に導かれ、ありえない体勢で攻められるという非現実的な状況に、小生は言葉にならないほどの快感を覚えた。
その優しさと大胆さが融合した攻めに、小生の心と体は完全に支配され、ただただ気持ちよさに身を委ねるばかりであった。
非日常的な興奮と至福の時間を堪能し、終わりを迎える頃には、まるで夢の中から現実に引き戻されるような不思議な感覚があった。
みきさんの圧倒的な美しさ、そしてそのギャップを感じさせる大胆で繊細なテクニックは、これまでの体験の中でも特別なものであり、小生の記憶に深く刻まれたのであった。