【西川口】洗体アカスリとHなスパのお店【小林ののか嬢】

以前から気になっていた洗体のお店、「西川口の洗体アカスリとHなスパのお店」の小林ののか嬢との体験である。ハレ系グループの存在は知っていたが、今回が初めての利用だった。
洗体アカスリとHなスパのお店
西川口に行ったことがある人なら誰でも印象に残るであろう、楽園ビルといういかにもな風俗ビルに洗体アカスリとHなスパのお店はあった。
名前でどんなお店なのかが一目瞭然でわかるのがよい。
さすがハレ系、クレジットカードは手数料無料で利用でき、利用先も一目で分からないよう配慮されていた。
受付を済ませると、カーテンをくぐり、待合室に通された。
小生がこれまでに利用してきた店舗型の風俗店の中でも、最も広く、ストレスのない空間であった。平日の昼間ということもあり、客は小生一人だけだった。
小林ののか嬢
予約済みだったため、程なくして番号が呼ばれ、ののか嬢との対面を果たした。
はじめましての挨拶と同時にハグを交わし、とてもフレンドリーで接しやすい印象を受けた。
本業があるらしく、出勤日数は控えめなので出勤していたら予約必死レア嬢である。
プレイ
彼女に手を引かれながら、プレイルームへと案内された。
部屋はシンプルなつくりで簡易なベッドがあり、奥の同じくらいの広さの浴室には洗体台が備えられていた。
まずは洗体からスタートし、うつ伏せの状態で全身のアカスリが始まった。
その後、仰向けになり、全身をまんべんなく丁寧にケアされていった。
ときどき、きわどいタッチがあったものの、アカスリパートではエロティシズムは控えめで、純粋なアカスリという印象だった。
次に、場所をベッドへと移し、マッサージパートに入った。
ローションが使われ、ぬるぬるとした感触の中、いつのまにかエロティックなパートに突入していた。
ののか嬢の柔らかな肌に触れるたびに、指先が吸い込まれるような感覚に包まれた。
特に、ふっくらとしたおしりは想像以上に弾力があり、思わず力を入れて揉みしだくと、ののかさんから可愛らしい声が漏れた。
そんな彼女の反応に気を良くして、次はふっくらとした胸に顔を近づけ、柔らかな肌に唇を押し当て、吸い付くようにして甘く囁いた。
すると、ののか嬢の呼吸が荒くなり、可愛らしい喘ぎ声が部屋中に響き渡った。
その度に、小生の心は高鳴り、二人の距離はますます縮まっていく。まるで、この瞬間のために生きてきたかのように…。