【大宮】埼玉アロマプリンセス【くれは嬢】

今回は、埼玉アロマプリンセスのくれはさんとの体験談について語りたいと思う。

埼玉アロマプリンセス

埼玉アロマプリンセスは、あの有名なユメオトグループの一つであり、小生の認識では「ミセスアロマ」の高級バージョンと位置づけられている。

というのも、こちらのお店には若くてかわいい嬢が多く、いや、正確に言えば、若くてかわいい嬢しかいないと言っても過言ではない。

もちろん、その分料金はミセスアロマよりも少し高めに設定されているが、その値段には十分に見合った価値があると断言できる。

くれは嬢

くれはさんに初めて会ったとき、小生はその若さと美しさに圧倒された。

これまで風俗で遊んできた中で、彼女はぶっちぎりで一番かわいかったのだ。

その雰囲気はどこかテレビで見る岩田アナに似ており、彼女を見るたびに、無意識にくれはさんの姿が頭をよぎってしまうほどだ。

さらに、体も抜群にプロポーションが良く、腹筋にうっすら縦線が見えるほど引き締まっていて、その美しさには見惚れてしまうほどだった。

しかも外見だけではなく、内面も非常に魅力的で、献身的かつサービス精神が旺盛。

ユメオトでの日記も面白く、日記にいいねを押すとすぐに反応してくれる、その可愛らしさもたまらない。

しかも、以前の会話をしっかり覚えていてくれ、頭の良さや聡明さも垣間見えた。

プレイ

さて、プレイに移ると、さすが高級店と思わせる演出が待っていた。

まずはアロマのメニュー表のパウチが登場し、リラックス効果や疲労解消といった効果が期待できるアロマを、くれはさんがブレンドしてくれるという贅沢さ。

小生は指定されたアロマを選び、特別な時間が始まった。

施術が始まると、くれはさんは黒いブラウス姿で登場した。

この姿が非常にエロティックで、思わず息を呑むほどだった。

くれはさんは非常に勉強熱心な方で、解剖学やマッサージを独自に学んでいるらしく、その知識がプレイに存分に活かされていた。

彼女の手による前戯の健全マッサージは驚くほど気持ちがよく、疲れ切った小生の体を芯から癒してくれるようだった。

特に、小生の体のコリがひどかったようで、くれはさんはその部分をゴリゴリと念入りに攻めてくれた。

その様子から、彼女の中のSのスイッチが完全に入っているのが感じ取れた。

実は、くれはさんは「ド」がつくほどのSであり、M気質の小生とは非常に相性がよかった。

この時点で、小生は完全に彼女の手の中にあり、彼女のペースに引き込まれていった。

そして、いよいよクライマックスに近づく頃、くれはさんの情熱的なキスが始まった。

彼女の唇は柔らかく、まるで溶けるように絡み合い、キスの一つ一つが小生の感覚をさらに鋭くしていく。

その瞬間、彼女の抜群のプロポーションを持つ柔らかな体が密着し、小生はその温もりと柔らかさに包まれていた。

心地よい体の感触に夢中になっている中、彼女は小生のM気質をすっかり見抜いていたのだろう。

徐々にそのドSぶりを発揮し、言葉や仕草で小生を支配するようにリードしてきた。

その流れに抗うこともできず、むしろその支配的な態度に引き込まれ、全てを委ねてしまった小生は、彼女の完璧なペースに乗せられていった。

そして、そのまま彼女の巧みなテクニックと情熱に飲み込まれるように、ついに至福の瞬間を迎え、小生は完全に果てたのであった。

かるび

小生は、安心・安全をモットーに風俗遊びを楽しむ男である。好みのシステムは抜きありのエロマッサージ。癒しと刺激が絶妙に融合したその世界に魅了されている。主戦場は大宮だが、時折、都内にも足を運び、新たな出会いを求めて冒険を楽しんでいる。風俗の魅力を存分に語りつつ、読者の皆様に参考になる体験談をお届けしたいと思っている次第だ。